生きるということ

こころとからだ。

 

それらは違ったふたつのものに見えるけど、本当はひとつのもの。

 

こころはからだをいたわり、そしてからだはこころを支えてあげるもの。

 

 

今日はひとつのお話から、自分のこころとからだをのことを考えてもらいます。

 

 

やかたぶねは魂の施設。

助かるものは助ける。助けたものはいしずえに入院する。

 

駅に入居者が集まり、かなでる。

 

こころの中のふるさと、それは浅瀬に浮かぶ一匹のしめじ。

 

 

ゆこう、海に浮かぶあのハトと。

 

 

 

あきゆき(のりまさ)